


自分が何かのモードに入る時のスイッチってみんなどんなものなのだろう🤔
私は音、呼吸、風の体感、汗というのが自分のスイッチになるのだけど
これって何かの経験から基づいたものなのか
それとも元々人間がそうなりがちなものなのかと考えて自分の事を深掘りしたくなった。
実は今その最中で書いているのですが、このモードになると本当に自分軸がより研ぎ澄まされるから目に映るものも歩きながら吸うこの国道の車が多い空気でさえ全て良い素材になる。
四つ打ちのリズムと自分の歩く速度、呼吸がマッチしてきて、しまいには流れてくる車もリズムに合ってくる。
素晴らしい映像の主人公になったようだ。
…と、ここまで書くと何言ってんだ大丈夫か?と思われると思うのだが
私からするとこの“ヤバい人モード”の時はランニングなどをしている時のナチュラルハイと同じだと思っている。
何かしらの有酸素運動でいつもならヘトヘトなところが“なんか今日はまだまだいける、なんか続けているのが楽しい”となった経験はありませんか?
あれです、あれ。
自分で集中力を発揮してこのモードに入れるようになると、ずいぶん心が豊かになりますよ。
まぁ、私は気分にムラがあるしダラダラしているのも好きなので修行が足らないのですが( ̄▽ ̄;)
今流行りの瞑想をするというのは難しかったのですが、音を聞いてこのモードの時の方がアファメーションがしやすくて
大音量で音楽を聴いているのにこうやって頭の中を整理しながら文をつらつら打ったりできる。
集中しているので音楽はどこか思考の奥で流れているなくらいの感覚。
やる気スイッチがやっと入ったので、健忘録として書いてみました。
あとでこれを読み返したら『なんじゃこりゃ』と思うかもしれないが、こういう事を外に向けて書いてみるのも人生の中の良い経験になるだろう。
これは、YouTubeで『Crirtobal Pesce-Atomic DJset 4k』を53分歩いて聞きながら書いた。
おすすめ。
それでは。